ドメーヌ カーネロス (byテタンジェ) "ヴィンテージ ブリュット" カーネロス [2016] (正規品) Domaine Carneros Vintage Brut [スパークリングワイン][アメリカ][カリフォルニア][ナパヴァレー][750ml]

   

[歴代] 最高! ■「価格帯最上」の呼び声高き、スペクテイター誌の全米泡ランキング1・2位独占、テタンジェ米国進出版【Domaine Carneros(by Taittinger)"Vintage Brut" 2016】 [ 最新’16年は、なんと全米泡の1位!!! ] △ 有難う御座います。

お陰様で楽天ワイン・ランキング二冠達成!(※米国総合/加州総合 各スパークリング部門一位:2013年12月5日(木)更新分) 【 祝★

全米No.1スパークリング選出! 】 今回ご案内の最新’16年は、なんとスペクテイター93点!同銘柄歴代1位であるばかりか、同誌の同年スパークリング【全米No.1】に選出! 勿論、長期熟成の大物らのレイティングが今後に控えているとはいえ、アイアンホース、シュラムス、Jといったライバルたちの(より高額な)品々にも圧勝。

最も安いカーネロスが、最高評価を獲得しました! (※ちなみにWS93点とは、直近「十年間」としても、カリフォルニア・スパークリングのTOP10に入る驚異の評価。

価格的にも3000円台など他に皆無です。

) ◎素晴らしき品質と安定感は、本家譲り。

こと3000円台までの作品で言えば、「カリフォルニアの色々なスパークリングを試しても、結局『カーネロス』か『ロデレール・カルテット』に戻ってきてしまう」…と仰る方は少なくありません。

これは仕方のないことで、確かにこのふたつは、同価格帯の中では群を抜いています。

前者はテタンジェの、後者はルイ・ロデレールの進出版とあって、本家で培われてきた技術の注入はあまりに強力です。

何なら、この2つに関しては本家シャンパーニュの同格品にも勝ります。

「価格的な」ライバルもいくつかはありますが、それらにミレジメは皆無。

ヴィンテージ・ブリュットとしては、品質で上に、価格で下に突き抜けています。

◎まことに、美味。

良きライバルであるソノマの同価格帯筆頭スパークリング、『パイパー・ソノマ』 と飲み比べました。

あちらが黒葡萄のしっかりした主張があるのに対し、こちらの主役はあくまでシャルドネ。

良い塩梅の辛口に仕上がっており、生き生き豊富した酸に、伸びと艶があるため優しいドライ感が出ています。

バランス感に長け、心地よいイーストなどの香ばしさに爽やかなコク。

シンプルに美味しいと感じられる上質な柑橘。

あとからじんわりくる膨らみ、余韻は滑らか。

上品さや旨味の膨ら味、アロマ、しっとり感、果実味の洗練度…方向性はともかく、クオリティの高さという意味で、果たして同価格帯のシャンパーニュと比較して、どこに不足を感じるのか疑問なほど。

いくつものハズれクジを引きながら、必至に「3000円台で一番美味しいシャンパンはどれか?」なんて探し回る労力がばからしくなってしまうほどの資質です。

※ ラベル・デザインが新しくなりました。

←上段が只今お届け中の新ヴァージョン、下段が旧デザインです。

カーネロスのヴィンテージ・ブリュットが毎年抱える洗練性と上品さは、完全に飲み手の「価格と産地」に対する泡のイメージを超えてきます。

エレガンスは口当たりやうわべのみのものではなく、道中からフィニッシュまで抜け目無く一貫しており、品性に「穴」がありません。

そもそも本国$33ですから、本来5,000円ほどしてもおかしくないわけで、この価格が安すぎる、と見るべきでしょうか? ●定価の四千円台でも「価格帯最高の米国産スパークリング」と断言できたもの。

ならば税別とはいえ3,980円という価格をどう表現したら良いものか… 【USS】 ■1956本完売! 24本追加いたしました。

■ワインスペクテイター誌93ポイント ■ワインエンシュージアスト誌93ポイント ■デキャンター誌90ポイント

  • 商品価格:4,378円
  • レビュー件数:3件
  • レビュー平均:4.33(5点満点)

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